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京都[永楽屋400年]14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展 2016

昨年創業400年を迎えた元和元年(1615年)に創業の「永楽屋・細辻伊兵衛商店」その長きにわたる道のりは決して平坦なものではなく、常に挑戦の歴史へと続いています。
現当主である14世・細辻伊兵衛もまた同じく経営危機時に婿養子として永楽屋に入社しました。14世を襲名後、様々な改革に乗り出し、手ぬぐいの価値再生に挑戦!まさにアートの域へと革新を遂げたのです。 >>永楽屋について
新たな手ぬぐいの可能性を体当たりで追及する永楽屋当主の個展『京都【永楽屋400年】14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展』は、2015年に東京(青山スパイラル)・京都(京都高島屋1Fゆとりうむ)にて初開催し好評を得て、2016年2月九州・福岡で開催、7月京都(京都高島屋1Fゆとりうむ)にて再開催されました。


『京都【永楽屋400年】14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展』
 2016年7月1日(金)~12日(火)

 京都高島屋1Fゆとりうむ

『京都【永楽屋400年】14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展』
 2016年2月5日(火)~15日(月)

 九州・福岡 IMS(イムズ)



写真ギャラリー

京都[永楽屋400年]14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展 2015

2015東京展 / 2015京都展


TOKYO at Spiral jun25th~28th 2015

( 青山スパイラル)





KYOTO at 高島屋 july1st~7th 2015

(2015.7.1~7 京都高島屋)

京都の日本最古の老舗綿布商「永楽屋」


織田信長の御用商人を経て 江戸初期の元和元年(1615 年)に創業「永楽屋」の屋号は織田信長に由来絹・麻しか衣服に使用されなかった時代を経て日本でも綿が栽培されるようになり流通をし始めた頃に絹布商から綿布商へ転換。 当時は大きな商いを行っており、初代 細辻伊兵衛は、忠臣蔵の大石内蔵助とも親しく狩野山野による重要文化財指定「雪汀水禽図屏風」を所蔵(当時)する程の富豪と称されていた。

しかし「蛤御門の変」「東京遷都」など幾多の危機が永楽屋を襲うも奮闘し困難を乗り越え今年(2015年)琳派と同じく、創業400年を迎えた。明治頃まで商いの主軸は綿の着物用の反物だったが、西洋文化の影響で洋装の時代となり綿の着物が激減商いも不調に。その後主軸を当時は珍しかったタオルへと変換。しかし時代の波に乗れず債務超過へ。

そんな中、1999年に婿養子である現当主の14世細辻伊兵衛が社長就任。 ブランディングを一から見直し再建へ奔走。自社で明治から昭和初期に製造していた手ぬぐいのデザインに着目。その手ぬぐいを復刻することを決意。 生地や染色、その他多くの工程を再度見つめ直し、今迄にないアート感 溢れる手ぬぐいを世に送り出す。爾来、復刻柄以外にも14世細辻伊兵衛発案による新柄や品態開発、様々なアーティストや企業とのコラボにより手ぬぐい世界を刷新拡大中。

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てぬぐいアート展

永楽屋当主の個展『京都【永楽屋400年】14世・細辻伊兵衛てぬぐいアート展』レポート