お月見

町家手拭
「月と虫籠」

町家手拭
「月夜の舞妓」

町家手拭
「月夜の舞妓」

町家手拭
「月光」

お月見は、9月の「十五夜(中秋の名月)」、10月の「十三夜」、11月の「十日夜」の3日。いずれの日も晴れて月夜を観られると縁起がいいとされています。「十五夜」は、輝く月を鑑賞しながら、秋の収穫に感謝する日。虫籠を前に月を眺める風情を描いた手ぬぐいや、月と五重塔の美しい風景を眺める舞妓さんの手ぬぐいは、この時季額に入れて飾りたい和のアートです。月見団子やすすきなどを飾って手ぬぐいアートの「名月」を愛でる。心落ち着く初秋の一夜をお過ごしください。

初秋

町家手拭
「菊に蜻蛉」

町家手拭
「萩とキリギリス」

町家手拭
「彼岸花」

町家手拭
「露芝に蜻蛉」

暑い夏が過ぎ、朝夕がめっきり涼しくなりました。嵯峨野や大原では赤い彼岸花が揺れ、各地のお寺や神社で献菊展が催されます。京都・梨木神社の萩まつりも有名。秋晴れの気持ちのいい日にでかけ、花を愛でる豊かな時間を過ごしたいものです。「永楽屋細辻伊兵衛商店」の手ぬぐいも、この季節は花づくし。菊に蜻蛉、萩にキリギリスなど秋の風景を思わせるものや彼岸花が連なる手ぬぐいなど、華麗な意匠に魅せられます。ポケットやバッグから自分だけの「秋景色」をとりだす、豊かな時間を楽しんではいかがでしょう。