新緑

町家手拭
「竹林に紅葉(もみじ)」

町家手拭
「楓石畳」

町家手拭
「山門と紅葉」

町家手拭
「市松紅葉」

京都人のなかには、「新緑の頃の京都が一番いい」と進める人がいます。暑からず寒からず、心地いい季節であることはもちろんですが、若葉がキラキラと輝き揺れるさまはほんとうに美しい。鴨川畔や白川沿いなど水辺の青葉、御池通の欅など京都のいたるところで、濃い緑になる前の美しい青葉を目にします。「細辻伊兵衛商店」の手ぬぐいは、そんな若葉と黒(陰影)をうまく組み合わせたもの。竹林にもみじや、石畳にもみじ、市松にもみじなどがそうです。爽やかな季節に合わせ、清々しい文様の手ぬぐいを持ち歩きたくなります。

梅雨

町家手拭
「紫陽花とカタツムリ」

町家手拭
「睡蓮に蛙」

町家手拭
「水紋に紫陽花」

町家手拭
「夏の町家」

「梅雨もまた楽し!」と思えるように、カラフルな雨具をもったり、雨上がりの景色を楽しんだり。色とりどりの紫陽花が咲く寺など名所を訪ねるのもいいでしょう。「細辻伊兵衛商店」からは、もうひとつご提案。梅雨の時季を描いた手ぬぐいを片手に、同じような風景を探すのはどうでしょう?紫陽花に蝸牛、睡蓮に蛙、格子戸から雨にうたれる紫陽花を見るのもいいものです。でかけるのがおっくうになる季節だからこそ、身の回りにはきれいなものを置き、心は晴れやかに!