朝顔

町家手拭
「朝顔絵図」

町家手拭
「初秋の町家」

町家手拭
「朝顔」

町家手拭
「扇朝顔」

「山下りて 朝顔涼し 京の町」は、高浜虚子の弟子・山口青邨が朝顔の印象をよんだ俳句です。朝起きて、京都の街をぶらぶら散策すると、町家の軒先に置かれた鉢に朝顔が咲いている。そんな情景を思い浮かべてしまいます。ピンクから濃い紫までさまざまな美しさをもつ朝顔の手ぬぐいは、もっているだけで心が晴れやかになる一枚。使うたびに、その美しさに見入ります。海外や遠方のお友達にお送りすれば、「日本の夏」の優しい風情を感じていただけることでしょう。

盛夏

町家手拭
「打上花火」

町家手拭
「舞妓さんたちの海」

町家手拭
「送り火」

町家手拭
「送り火舞妓」

夏の風物詩といえば花火に海水浴、水遊び…。黒地や藍地に色とりどりの花火を描いた手ぬぐいは、飾るだけで楽しい夏の日々を思いおこさせてくれます。8月16日に行われる「五山送り火」も京都の夏の重大行事。今や「永楽屋細辻伊兵衛商店」の代表作となった舞妓さんの後ろ姿シリーでも、川床から「送り火」を眺めるしっとり美しい舞妓さんが描かれます。送り火が終われば京都の夏もあと少し。華やかな手ぬぐいをそばに置き、盛夏の賑わいに想いを馳せましょう。