季節の手ぬぐい

町家手拭
「夜の梅」

町家手拭
「寒梅」

町家手拭
「墨絵梅」

町家手拭
「雪輪梅」

「花よし、香りよし、果実よし」と言われるように、梅は三拍子揃ったおめでたい花木です。きものの柄として多用されることはもちろんですが、絵画の題材など、さまざまに描かれてきました。梅は、どんな時代にも吉祥の象徴だったのです。美しい梅柄の手ぬぐいを身につけたり、飾ったり。生活にとりいれることで、心も静かに華やぎます。「永楽屋細辻伊兵衛商店」の手ぬぐいにも、そんな美しい姿が京都らしいシチュエーションで描かれています。梅が咲いたらもう冬は終盤、そのさきには、あたたかな春が待っています。

桃の節句

町家手拭
「雛祭り」

町家手拭
「お内裏様とお雛様」

町家手拭
「貝桶」

町家手拭
「稚児雛の図」

「灯りをつけましょ雪洞に~♪♪」という童謡を、一度はお聞きなったことがあるのではいでしょうか? 「うれしいひなまつり」というこの歌は、昭和11年に発表されたそうです。当時、女の子のいる家庭では3月3日のひなまつりには、お雛様や花を飾り、ご馳走をつくって祝いました。 古より続く「桃の節句」は、かたちを変えながら現代に受け継がれています。女の子が生まれたお友達へのプレゼントや、プレゼントを包装するアイテムに手ぬぐいを選んでみませんか? 幸せを願うあなたの気持ちが伝わるに違いありません。