「かざる」インテリアとしての手ぬぐい
“ぬぐう”以外にもたくさんの使い方がある手ぬぐい。色鮮やかな手ぬぐいをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。手ぬぐいを飾るおすすめポイントをいくつかご紹介します。
家の中でも季節を楽しめる
四季折々の手ぬぐいを季節ごとに変えれば、お部屋にいながら日本の春夏秋冬を感じることができます。
春の桜、夏の金魚、秋の紅葉、冬の雪景色・・・など柄は豊富です。
イベントを楽しめる
お正月、雛祭り、端午の節句、七夕、ハロウィンにクリスマス・・本物を飾るのは大変だけど、手ぬぐいなら簡単に飾れて季節イベントを楽しめます。
飾るサイズを選べる
手ぬぐいを飾る場所がない場合は “大きさを変える”ことができます。
少しのスペースに畳んで好きな柄部分を出して飾れます。布地である手ぬぐいならではです。
手ぬぐいの飾り方
額に入れる
アイロンをしっかりあてて額に入れれば、高級感があふれ、存在感もアップ。
手ぬぐいは布なので、絵画とは違った表情を見せてくれます。永楽屋オリジナルの手ぬぐいフレームは、透明度の高いアクリル板を使用しています。厚めで歪みが無く、発色の美しい手ぬぐいをより綺麗に見せてくれます。
タペストリーにする
額への入れ替えは大変だし面倒・・・と思われる方は、タペストリー棒がおすすめです。
永楽屋オリジナルタペストリー棒は磁石で挟むだけの簡単仕様。気軽に柄の入れ替えをして頂けます。